当店がオーダーレンタルの元祖のお店

ときめきグループが日本で最初に振袖のオーダーレンタルを始めました。
もっとたくさんの人に低価格で好きな柄の振袖を楽しんでもらいたい！
創始者のそんな思いから実現した振袖のオーダレンタルです。
当時の常識を覆し、多くの方に喜ばれてきたサービスです。

お好きな新柄を貴女のサイズでお仕立て

豊富に揃えた新柄の中から好きな柄を選べます。
お客様のサイズに合わせて、熟練の仕立て職人が丹精込めてお仕立てします。
プチサイズ・トールサイズ・グラマーサイズもOK!だから安心です。

お気に入りの振袖をもっとお得に借りるならコチラ

常時1,000着以上展示してある振袖の中からお好きなものをお選び頂けます。
富山県・福井県No.1の品揃えだから、お気に入りがきっと見つかるはず！
わかりやすいスリープライスで、お客様にピッタリのプランをお選び頂けます。

お母さまやお姉さまの振袖でもOK

お母さまの振袖を「かっこよく」「可愛く」着たい方々のために、イマドキの帯と小物を合わせてママの思い出のステキな振袖を、トレンドスタイルにアレンジできちゃう！ステキなコーディネートはスタッフにお任せください。

帯や小物はレンタルでOK!

お手持ちの振袖を自分らしく、おしゃれにかわいく着るためには、小物合わせが重要です。
帯、帯揚げ、帯締め、重ね襟、半襟など帯や小物一点からレンタルが可能です。
振袖をご持参のうえご来店ください。

写真も残したい！そんなあなたへ！

一生に一度の成人式。
スーパーときめきへお越しのお客様ほとんどが当社スタジオでの写真撮影をしています。
帯や小物でアレンジしたママ振りで、撮影して写真に残しましょう。振袖をご持参のうえご来店ください。

こんな人にオススメ

• 成人式には出られないけど、記念に写真を残したい方
• 成人式は終わったけど写真が撮れなかった、もう一度撮影したい方
• いろんな振袖を着てみたい方
• 来年成人式を迎えられる方

富山県No.1の品揃えの中から最高の振袖を

写真屋さんではなく富山県内最大の品揃えを誇るスーパーときめきだからできる、豊富な振袖の中から最高の衣装を選んで撮影ができます。
振袖の最新トレンドを熟知したスタッフが振袖のコーディネートからヘアメイク・着付けまでトータルでプロデュースいたします。

専用の撮影スタジオを完備

専用スタジオ完備だからいろいろなシチュエーションで撮影ができます。

今や成人式の衣装選びは2年前が当たり前！
では、その後のスケジュールは？
成人式までになにをしたらいいの？
そんな、お客様の不安や疑問をわかりやすく解説いたします。
これで成人式を安心して迎えて頂けます。

成人式体験レポートページへ

• ご契約頂いた日にお申し込み金として総額の30%をお支払いいただいております。
  ※お手持ちがない場合はお手付金として¥10,000円〜お願いしております。
  その場合1週間以内に30パーセントのお申し込み金をお支払いください。
• 残金は撮影の日やお着物お渡しの日など成人式までにお支払いください。
• 分割手数料なし
  ※ご都合のいい時にご都合のいいようにお支払いいただければ大丈夫です。

その他ご心配なことがございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

きれいな写真の撮られ方

• 背筋はまっすぐに。立ちポーズのときは、帯から重心をやや前にたおすとバランスがＧＯＯＤ。
• 半衿・伊達衿が隠れたり、見えすぎたりしていませんか？衿元が浮いていないかも確認！
• 帯締めが帯の真ん中にあるか、帯揚げの出方や形なども見ましょう。帯の位置も要チェック。
• 口角を上げて、明るい表情をつくりましょう。顔が引きつらないこと、笑いすぎないように注意。リラックスして自然な笑顔で。

立ちポーズ

左肩をカメラ側に向けることで、着物の上前側が正面に向くので、着物の柄がきれいに写ります。また、左向きで撮るときは、左肩を少し下げるとバランスがよくなります。余計な部分にシワがよっていないか、十分にチェックして。

座りポーズ

いすに座って撮るときは、浅く腰を掛けることがポイント。たもとは美しく見えるように広げます。両手は軽く重ねておきましょう。

優雅にみせる立居振舞

歩くときは内股ぎみで

歩き方は振袖姿を美しく見せるための基本。大股で、裾がはだけてしまうような歩き方はNG。足の指先をやや内側に向けて、小さめの歩幅で歩きましょう。

手をあげるときは肘に注意！

タクシーをとめたり、電車のつり革につかまるとき、うっかり肘が見えてしまうのはNG。袖口をかるく抑え、手先だけが出るようにすると美しく見えます。

階段での上り下り肘に注意！

裾が長いので、いつも通りに上り下りをするとつま先を踏んで転びやすくなるので要注意。袖と上前を持って、体を少し斜めにすると足運びがラクになります。

車に乗るときはお尻から

頭から車に乗ると、せっかくセットしたアップへアを車体にぶつけたり、裾から足首が見えたりしてしまいます。バッグは先に車内へ。お尻、頭の順番で体を入れ、最後に体を90度回しながら足を入れましょう。

困ったときのQ&A

Q.座ったときに袂が床についてしまうときは？

A.両方の袖をひざの上にのせればＯＫ！

いすに座るときは、まずバッグをいすの背もたれ側に置き、体をいすの正面に移動します。袖をひざの上に重ねて、先を内側に折り込んでひざの上にのせましょう。

Q.玄関で草履を脱ぐにはどうするべき？

A.室内の方に向かって脱ぎましょう

玄関先では、一旦、室内に向かって草履を脱ぎます。玄関に上がった後、体の向きを変えて、草履の向きを揃えておけば失礼にあたりません。

Q.洗面所やトイレではどうすればいい？

A.水はねから袖口を守ることが大事！

着物の袖口がうっかり洗面所の水はねで濡れてしまわないように、袖口を三つに折ってピンチなどで留めてから、手を洗いましょう。振袖の日は、バッグにピンチを２つほどしのばせておくと安心です。